卒業式を前に・・久しぶりに一緒にお風呂♪


ベビーマッサージも、モンテッソーリも・・

娘の育児経験が全てといっていいほど、

私の背中をいつも優しく支えてくれています。

その娘が月曜日に中学校の卒業式を迎えます。 不登校で週1回、視聴覚室への登校をしてきた娘さん。 校長先生と約束した「週1回登校します」を守りました。 約束したら守らないといけない!!

このことが苦しいときもありました。 約束しちゃうと、守らなくちゃいけない。

でも約束って・・守らない人もいるし、大人は都合で変更したりする。 そうです。

この世界で生きていくとき、予定変更とか、 臨機応変ってとっても便利で大切なのかもしれない。 私も赤ちゃんの様子に合わせて、臨機応変にクラスを進めるのは

当たり前のことだし、それが何より大事だと思っています。

でも、娘のように「決まったことを予定どおりにしなくては落ち着けない」

子にとってはとってもとっても大変な世の中です。 変化が苦手。

いつも同じが良くて、全て把握していないと混乱しちゃう。 そんな娘が不登校になったのは、女の子として身体の変化が起きたころでした。 女性として成長していく過程で、じぶんの身体に変化が起きること・・

いつもと違っていくこと・・

どれだけ落ち着かなかっただろう?不安だっただろう? しばらく一緒にお風呂も入ってくれませんでした。

でも、そんな変化にも慣れてきたのかな、 月曜日の卒業式を前にして、一緒にお風呂に入りました。 狭い湯船にならんで入って、とっても嬉しかった。

月曜日、中学生という大きな決まりのなかから、娘は卒業します。

私も含めて、当たり前だったことだけれど

娘はこれから、当たり前と言われていた大きな決まり事の枠が無くなり

より娘らしい時間を過ごしていくと信じています。

私はというと・・娘が笑って居てくれたらいいと

娘らしく居てくれたらいいと

信じて信じて信じていながら、

ときどきやっぱり、弱かったなぁと思います。 だから、参加できない場所もあったし

聞きたくない話もたくさんあった。

そんなときにいつも助けられたのは娘が自分で話す

「私は本当に幸せ!」という言葉でした。

きょう、湯船で話していたのは娘の哲学についての話。

「私は哲学について、自分なりに答えを出してしまっているんだよね」

と言う話。。

文字を書くと同時に物語を書いて居た娘なので、

それをまとめてみたら?と提案してみました♪ 書き終えたら読ませたい人の名前が3名あがりましたが・・

残念ながら私の名前はなかった。。笑 「読みたかったな」と伝えたら

「あ。ママも読みたい?いいよもちろん!」とのこと。

これにはびっくり。

いつもなら、読ませてくれないので。。これも変化なのかな。

ちなみに、読ませたい方たち3名は私の大好きな友人でした。

子育てカウンセリングを始めたのは、これも娘のおかげです。

誰かに教えてもらったとおりにするのではなくて、

自分(ママ)や周りが変わらないと何も変わらなかったから。

子どもを変えることを考えるよりも前に、

環境や家族が変化したら少しでも楽に・・

少しでも笑顔になるのではないかなと信じています。

月曜日、卒業式のあと、娘はどんな顏をしているかな。

そのまえに、久しぶりにお友達が遊びに来てくれるそうです。

娘は部屋のなかに大勢居る空間が苦手ですが、人は大好きです。

スキー学習や、修学旅行も行っていました。

不登校といっても、いろいろだと思います。

わたしの経験も、娘の経験も、これからのことも

どれも大事にしていきたいなと思うのです。

「わたしは幸せ」と言ってくれる子に育ってくれてありがとう。

不登校の娘の親という経験をさせてくれてありがとう。 子育てのなかに見落としがちなキラキラな瞬間がいっぱいあることを

教えてくれてありがとう。


「あなたがここに、居てくれて嬉しい。」

これからも、ちゃんと伝えていこうと思います。

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